富士宮市議会 2022-06-17 06月17日-01号
次に、三重県市議会議長会提出である第1号議案「地方経済活性化のための新型コロナウイルス感染症対策及び経済対策への支援について」、岐阜県市議会議長会提出である第2号議案「放置空き家等対策の推進について」、愛知県市議会議長会提出である第3号議案「流域治水の着実な推進について」、静岡県市議会議長会提出である第4号議案「子どもの移動経路における交通安全対策の推進について」、以上4議案及び会長提出議案である「
次に、三重県市議会議長会提出である第1号議案「地方経済活性化のための新型コロナウイルス感染症対策及び経済対策への支援について」、岐阜県市議会議長会提出である第2号議案「放置空き家等対策の推進について」、愛知県市議会議長会提出である第3号議案「流域治水の着実な推進について」、静岡県市議会議長会提出である第4号議案「子どもの移動経路における交通安全対策の推進について」、以上4議案及び会長提出議案である「
次に、静岡県市議会議長会提出である第1号議案「新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の継続及び弾力的な運用について」、三重県市議会議長会提出である第2号議案「水害対策を確実に実施するための支援について」、岐阜県市議会議長会会長提出である第3号議案「地方議会からの意見書の扱いに係る制度の確立について」、愛知県市議会議長会提出である第4号議案「エネルギー施策に関する支援について」、以上4議案及び
次に、愛知県市議会議長会提出である第1号議案「子ども医療費助成制度の創設について」、静岡県市議会議長会提出である第2号議案「土砂の埋立てに関する法整備について」、三重県市議会議長会提出である第3号議案「地域運営組織への支援にかかる財政措置について」、岐阜県市議会議長会提出である第4号議案「水道事業の財政支援の強化等について」、以上4議案及び会長提出議案である「令和元年度東海市議会議長会会計決算認定について
次に、議案審議に入り、岐阜県市議会議長会提出である第1号議案「居宅介護支援事業所の管理者の要件に係る経過措置期間の延長について」、愛知県市議会議長会提出である第2号議案「認知症施策の推進を求める要望について」、静岡県市議会議長会提出である第3号議案「公共施設等適正管理推進事業債の期間延長について」、三重県市議会議長会提出である第4号議案「防災教育のさらなる推進について」、以上4議案及び会長提出議案である
次に、議案審議に入り、愛知県市議会議長会提出である第1号議案「都市の成長力強化、活性化、安全安心の確保につながる道路等社会基盤整備について」、三重県市議会議長会提出である第2号議案「地域公共交通を維持するための財源の確保と資源の拡充について」、岐阜県市議会議長会提出である第3号議案「地方選挙における投票時の移動支援に要する経費の全額措置について」、静岡県市議会議長会提出である第4号議案「地方公務員の
次に、議案審議に入り、静岡県市議会議長会提出である第1号議案「学校施設環境改善交付金の拡充について」、三重県市議会議長会提出である第2号議案「地震対策の充実強化について」、岐阜県市議会議長会提出である第3号議案「軽油引取税の課税免除制度の継続を求める要望について」、愛知県市議会議長会提出である第4号議案「地域生活支援事業に係る安定的な財源の確保について」、以上4議案及び会長提出議案である「平成28年度東海市議会議長会会計決算認定
次に、議案審議に入り、愛知県市議会議長会提出であります第1号議案「地球温暖化対策の拡充と広域連携の推進について」、静岡県市議会議長会提出であります第2号議案「介護従事者の養成に対する支援について」、三重県市議会議長会提出であります第3号議案「環太平洋連携協定(TPP)協定交渉の大筋合意について」、岐阜県市議会議長会提出である第4号議案「森林吸収源対策に係る安定財源確保及び山村振興対策の推進について」
次に、議案審議に入り、岐阜県市議会議長会提出である第1号議案「道路法改正による管理者責務を果たすための支援について」、愛知県市議会議長会提出である第2号議案「国政選挙に係る執行経費の確保について」、静岡県市議会議長会提出である第3号議案「南海トラフ巨大地震に対応した防潮堤の早期整備に向けた支援について」、三重県市議会議長会提出である第4号議案「少子化対策の充実ついて」、以上4議案及び会長提出議案である
次に、議案審議に入り、三重県市議会議長会提出である第1号議案「観光振興の推進を求める要望について」、岐阜県市議会議長会提出である第2号議案「介護保険制度の見直しに係る要望について」、愛知県市議会議長会提出である第3号議案「定数改善計画の早期策定・実施と義務教育費国庫負担制度の堅持及び充実について」、静岡県市議会議長会提出である第4号議案「中小企業の支援について」、以上4議案及び会長提出議案である「平成
次に、議案審議に入り、静岡県市議会議長会提出である第1号議案「南海トラフ巨大地震対策の推進について」、三重県市議会議長会提出である第2号議案「地方鉄道等に対する支援について」、岐阜県市議会議長会提出である第3号議案「国民健康保険に対する国庫負担率の引き上げを求める要望について」、愛知県市議会議長会提出である第4号議案「第2次一括法における基礎自治体への権限移譲を実施する際の財源措置について」、以上4
次に、議案審議に入り、愛知県市議会議長会提出である第1号議案「国による子ども医療費助成制度の創設について」、静岡県市議会議長会提出である第2号議案「原発に依存しないエネルギー政策への転換について」、三重県市議会議長会提出である第3号議案「償却資産に対する固定資産税について」、岐阜県市議会議長会提出である第4号議案「過疎対策の積極的推進を求める要望について」、以上4議案及び会長提出議案である「平成23
次に、議案審議に入り、岐阜県市議会議長会提出である第1号議案、「野生鳥獣害対策の総合的な取り組みを求める要望について」、愛知県市議会議長会提出である第2号議案、「ひも付き補助金の一括交付金化について」、静岡県市議会議長会提出である第3号議案、「脳脊髄液減少症の診断・治療の確立について」、三重県市議会議長会提出である第4号議案、「高齢者医療制度改革について」、以上4議案及び会長提出である「平成22年度東海市議会議長会会計決算認定
まず、愛知県市議会議長会提出の第1号議案妊婦健康診査に関する国の財政措置についてなど意見書案4件を原案どおり可決し、その取り扱いは会長に一任しました。続いて、第5号議案平成22年度東海市議会議長会会計決算認定についてなど予算関係議案6件は、次期理事会で審議した上、第95回定期総会へ提案することになりました。
次に、議案審議に入り、三重県市議会議長会提出である第1号議案義務付け・枠付けの見直しについて、岐阜県市議会議長会提出である第2号議案子どもたちの生命を守るため、ヒブワクチン及び肺炎球菌ワクチンへの公費助成、定期接種化を求める要望について、愛知県市議会議長会提出である第3号議案地球温暖化対策に寄与する機器の導入に対する支援の拡充について、静岡県市議会議長会提出である第4号議案若年者・新卒者雇用対策の強化
会議では、会務報告を了承した後、議案の審議に入り、静岡県市議会議長会提出の第1号議案地震防災対策の推進について、第5号議案平成21年度東海市議会議長会会計補正予算、第6号議案平成21年度東海市議会議長会会計決算認定について、第13号議案平成22年度東海市議会議長会役員の選任についてなど13件について協議し、いずれも原案のとおり可決・認定・選任いたしました。
次に、議案審議に入り、静岡県市議会議長会提出議案である地震防災対策の推進についてほか各市から提出された3議案及び会長提出議案である平成21年度東海市議会議長会会計補正予算についてほか8議案の合計13議案について、いずれも原案のとおり可決され、閉会となりました。 以上で、議長会関係の報告を終わります。
次に、議案審議に入り、静岡県市議会議長会提出である第1号議案「地方税法に基づく還付加算金の割合(率)の引き下げについて」、三重県市議会議長会提出である第2号議案「安定的な下水道事業の経営持続について」、岐阜県市議会議長会提出である第3号議案「緊急雇用対策について」、愛知県市議会議長会提出である第4号議案「助産師養成所への支援について」、以上4議案及び会長提出議案である「平成20年度東海市議会議長会会計決算認定
次に、議案審議に入り、第1号議案、愛知県市議会議長会提出議案である「公的資金補償金免除繰上償還の要件緩和について」、第2号議案、静岡県市議会議長会提出議案「地域医療対策について」、第3号議案は三重県市議会議長会提出議案「住宅除去工事を行った際の固定資産税の減額措置について」、第4号議案、岐阜県市議会議長会提出議案「地方分権改革推進計画の策定に関する要望について」の以上4議案及び会長提出議案である「平成
次に、議案審議として、会長提出の第1号議案「長野県飯田市の東海市議会議長会へのオブザーバー参加について」、岐阜県市議会議長会提出の第2号議案「外国人に関する総合的な政策推進」ほか13議案が提出され、いずれも原案のとおり認定、可決、また次期開催市を岐阜県岐阜市と決定し、閉会となりました。
次に、議案審議に入り、静岡県市議会議長会提出議案である「国勢調査の抜本的見直しについて」ほか、また各県市議会議長会から提出された3議案及び会長提出議案である「平成17年度東海市議会議長会会計決算認定について」ほか7議案をいずれも原案のとおり認定、可決いたしました。 続いて、次期開催市を三重県名張市と決定し、閉会となりました。